2004/08/01 夜
・斧ファイター (フィリス)
ログインすると皆がなにやら集まって、お出かけの相談をしているようでした。
挨拶もそこそこに、フィリスを見つけた龍騎さんが、
龍騎 零 : シルさんは
龍騎 零 : アルケミで強制参加
はい?( ̄▽ ̄;)
PT・斧ファイター
そしてパーティに編入されるフィリス。
・・・って、私斧持っていないんですが。(==;
そのことを伝えると、
斧(レンタル)
それを聞いたRarukazeさんが両手斧を貸してくれました♪
どうもありがとうございます。(^^)
そして、行き先は、というと・・・
Fen_albert : またはぉけさんの大好きなオーク
loke : ('A`)
Fen_albert : やっぱゼノろう!
Rurukaze : ゼノ
jinriki : ゼノー
Fen_albert : ぉけさんの無言のリクエストに答えよう
silfiris : あい( ̄▽ ̄;)
浅葱久遠 : 兄貴
Fen_albert : ではOD前へー
問答無用でオークダンジョンに決定(笑
しかし、ポータルを持っている人がいないため、カプラの転送サービスを利用して
飛ぶことになりました。
Fen_albert : 到着!
Rurukaze : みんなすまない
到着した途端に入るパーティチャット。
龍宮 レイ : あ
Rurukaze : ここまでのようだ・・・所持金がなくて。
龍宮 レイ : ハルさんお金ないんだった
Fen_albert : ださΣ
loke : 情けないΣ
Fen_albert : 誰かお金の補充にいかねば
そこで、エルと交代して首都に釘付けになっているRarukazeさんに転送費を渡すことに。
elvila : 斧のレンタル料d( ̄▽ ̄;)
Rurukaze : ありがと!
elvila : んじゃむこうで
Rarukazeさんがカプラの方へ走っていったのを見届けて、再びフィリスと交代しようと
したところにsinomuさんがログイン。
elvila : ( ⌒∇)ノめぇ!
sinomu : めーぇー
sinomu : こーんばんわー
elvila : そして兄貴2へ〜
elvila : ばわ〜
elvila : あーんどいてきます
そして、オークダンジョン前。
Rurukaze : わしがお金がないというとそこらへんの人がみんな
Rurukaze : つかってくれつかってくれと
Rurukaze : 困るよちみ
silfiris : ちなみに
loke : そんな魔法の小瓶みたいなことは起こりません!
silfiris : いま、しのめぇさんがひろばに沸いてました
Fen_albert : まじでー
Fen_albert : らちやね
Rurukaze : よし
silfiris : |_・)っ[めぇういるす]
Rurukaze : 一旦戻ってつれてこよう
kuro=da-ran : ふぇんさんいった
Rurukaze : 戻ってこれないけど。
戻ってこなきゃダメじゃないですか。(==;
そして、フェンさんとsinomuさんが到着するまでしばらく外で待っていたんですが、
このときRarukazeさんが、他の人が全く気付かなかったことを通告してくれました。
Rurukaze : ヒーラーは
Rurukaze : きみひとり!
721〜!?Σ( ̄□ ̄;)
・・・って、よく考えたら斧部隊にアコプリがいるわけないし、他人を回復させられるのは
クルセイダーのヒールかアルケミのポーションピッチャーくらいなんですよね。( ̄▽ ̄;)
(ヒールクリップとか持っている人もいるんでしょうけど)
そして、この時のメンバーではクルセイダーは一人もおらず、アルケミストはフィリス一人でした。
いきなり全滅とかになったら笑い話にもなりません。(ぉぃ
そして、メンバーが揃った所で突入です。
浅葱久遠 : GO
めぇ子 :
silfiris : ぬあ
Fen_albert : 世界初、斧だけのPT
突入後6秒
めぇ子 : あわわ
Fen_albert : 早くも犠牲者が”!
kuro=da-ran : しのめぇさんが
めぇ子 : めへ・・
めぇ子 : ごめんなさいですよぅ
silfiris : はいはなれて〜
・・・撃沈するの、ずいぶん早かったですね。( ̄▽ ̄;)
プリーストがいないパーティなので、復活はイグドラシルの葉に頼るしかありません。
在庫は残り5個。他の人も持ってるといいんですけどねぇ・・・
そんなことを考えているうちに、入口からあまり離れていない所に陣を引く一行。
Fen_albert : ぉけさん、一人でハァハァしてきましたな
loke : いや
silfiris : あ!
Fen_albert : まったく
loke : おノというものを甘く見てた
silfiris : 大事なこと忘れてた!
お約束
silfiris : ぉけさん!
loke : ん?
loke : 三)`ν゚)・∵.
loke : どこが大事か!
silfiris : ひさびさだし( ̄▽ ̄;)
まぁ、お約束って言うことで。d( ̄▽ ̄;)
ネタふりも終わった所で、まじめに全員斧を構えてタコ殴り大会です。
もっともフィリスは半分なぐって半分さぼりポーションピッチャーで皆の回復を
担当していたんですが。
Rurukaze : まぁこの中ですばらしいのは
Rurukaze : コレだけの人数一人でカバーするアルケミ
ありがとうございます♪(^^)b
浅葱久遠 : しるさん
silfiris : はい?
浅葱久遠 : うち回復いらんよ
silfiris : 了解
Rurukaze : みんなシッカリひろって
Fen_albert : アイテムはばりばりひろうんやー
Rurukaze : ポーションピッチャ代とりかえしなさいよ
silfiris : まぁ
silfiris : PP代は
silfiris : フェンさんの倉庫にある白いハーブを(以下略
白ハーブ好き
silfiris : (たぶん)冗談ですよ( ̄▽ ̄;)
一応黄ポーションと白ポーション両方とも100個以上持ってきていますからね。( ̄▽ ̄;)
それでも、時間と共に不安になってくる在庫数。
こんな所で露店があるわけでもないですし、在庫が切れたら全滅は必至です。
しかし、こんなときに役に立つのがカートに常備されている白ポーション作成材料。
あまりダンジョン内でポーション作成している人はいないと思いますけどね。(笑
hodr : ふぁーましー
jinriki : ここで作成も。。。
silfiris : ふむ
silfiris : 27/30
kuro=da-ran : 90%
silfiris : ちなみに
silfiris : フェンさんの大好きな白( ̄▽ ̄;)
Fen_albert : ガクガク
フェンさんの倉庫には、かなり大量の白ハーブがあるんだそうです。
・・・いずれ隙を見てくすねましょう。
そんなことを話ながら、POTの在庫が少なくなるまで殴り続けてから街に戻ってきました。
精算をすませ、消費した分のPOTを作成するフィリス。
それを見たフェンさんは・・・
Fen_albert : !
Fen_albert : この音は!
Fen_albert : 違うよね
silfiris : もちろん
POT作成中
龍宮 レイ : 違わない
Fen_albert : 白くないよね
silfiris : 白ですよ
Fen_albert : ギャーーーーー!
Yuzuha : (=w=
*りこ* : (笑)
silfiris : 今は黄色( ̄▽ ̄;)
Elixir* : 白ぽだと・・問題が??
Fen_albert : _| ̄|○ 罪もないハーブを
*りこ* : ふぇんさん 白ハブマニアだから
Elixir* : そうなんだw
Fen_albert : _| ̄|○ この重犯罪者め
Euphemia : しろはーぶハァハァさんだねぇ…
*りこ* : うん
Elixir* : じゃあ・・・
PhantomKnight : よし、汁さんに白ハーブ貢ごうかな。
Fen_albert : この人殺し!
*りこ* : シルさんガード
律菜 : 人じゃないね
人じゃないですね。( ̄▽ ̄;)
silfiris : 白25/31 80.6% 黄11/13 84.6%
龍宮 レイ : アルケミ3人でフェンさんを囲んで白ポ作成とか
silfiris : あれですよね
silfiris : ぉけさんにいんでゅあ
silfiris : ふぇんさんに白ぽ作成
龍宮 レイ : シルさんに寒いジョーク?
silfiris : 〓■●_
フリーズ
Elixir* : (こおった。
・・・勘弁してください。(ノ_・。)
おまけ
ケーキマン
目の前で白ハーブ消費したら、逆鱗に触れるか一発で撃退のどちらかですね(笑