2003/03/19 夜
・バイラン島5Fにて (エル)
今日はセレスさん、フレイさんにエルをバイラン島(イズルードダンジョン)に連れて行ってもらいました。
そして、しばらく狩りをした後、5Fの様子を見てから帰ろうと言うことになり、3人で突撃した途端、ヒドラの大歓迎が。
Celestia, : あのヒドラは・・・どうやって処理しろといいますか?(TT
フレイZ : セレスさんだけw
フレイZ : ニューマで
elvila : すぴあぶーめらん
Celestia, : w
Celestia, : ペノペノじゃなくって・・さっきの入り口ノヒドラっぽw
フレイZ : FLEE200こえてからの話
Celestia, : 200はこえてるけど・・
フレイZ : んじゃ夜露w
Celestia, : ペノペノかわせない(TT
フレイZ : 買わせなくて
Celestia, : 特攻ACでw
フレイZ : かわせ
Celestia, : 命令形ですかw
命令(笑
フレイZ : 殴り殺せw
Celestia, : うぎゅ(TT
私はオボンヌ相手でも逝けるので勘弁してください。( ̄▽ ̄;)
っていうか、今のFleeを倍にしても200なんて超えませんけどね。(==;
ここで、先に進む前に全員休息を取っておくことにしました。
5Fに入って正面にある高台は、景色がとても綺麗です。
そして、端の方にいくと、今にも転げ落ちそうな気分が味わえます。(笑
elvila : 転げ落ちそう
崖
フレイZ : おとしたいw
Celestia, : エルさん、一番危なっかしい場所にw
・・・勘弁してください。(T_T)
休憩の後、鉄格子の閉まっている門の前まで降りてきました。
elvila : ごんごん
フレイZ : はいれないじゃんw
Celestia, : ヒドラ沸くよw
無理
elvila : 開門ー!!
フレイZ : いれろーゴラァ
Celestia, : たま〜にペノペノw
elvila : ><
Celestia, : ひと・・・いませんが・・
セレスさん、冷静なツッコミですね。
それに対するエルの返答は・・・
即席設定
elvila : 自動ドア
elvila : 音声反応式
Celestia, : よぶと、ペノペノくるよ?w
やめておきましょう(==;)oO(ペノペノはキライです)
フレイZ : 監督〜
フレイZ : ボールとらせてw
elvila : きた〜
鉄格子の向こう側にヒドラが沸き、攻撃対象がセレスさんとフレイさんになっていました。
Celestia, : なんで?w
うねうね
elvila : 触手好き?
elvila : 退避
elvila : 何かを補給してるとか・・・
Celestia, : こわw
Celestia, : とどかない(TT
Celestia, : オボンヌきてますがw
フレイZ : おばはん
フレイZ : あけれw
横ではフレイさんがオボンヌに向かって、言葉だけでプロボックがかかりそうな発言をしています。( ̄▽ ̄;)
その間に、エルは試しにヒドラに向かってバッシュを撃ってみました。
すると・・・
届
・・・なぜか鉄格子越しにバッシュが届き、ヒドラを倒せました。( ̄▽ ̄;)
謎
elvila : なぜに届いたんでしょう?
Celestia, : なぜかなw
・・・謎は深まるばかりでございます。( ̄▽ ̄;)
そして、そのまま中央目指して歩き始めたんですが、最初の角を曲がった所でペノペノ(ペノメナ)と遭遇。
スプラッシュ(範囲)攻撃でエルが撃沈しました。〓■●_
elvila : 〜□○0
フレイZ : あう
Celestia, : うぎゅ〜〜〜
Celestia, : すぷらっしゅ
フレイZ : しんでるのにw
フレイZ : 死体に鞭w
死体にも攻撃
elvila : いぢめですか?
死体があるだけでも、範囲攻撃をしてきました。
しかも既に倒れているので、HP1(表示)なのに、さらに300以上のダメージが加えられています。
なんだか殺された上に死体を切り刻まれているような感じがしました。(ノ_・。)
もう、しばらくは5Fに行くのはやめておこうと思います。〓■●_
おまけ
死
がんば( ̄ー ̄)oO(いずれ道連れに・・・(ぉ)