あるテストをしていました。
もっとも、ATGB自体がテスト＆避難用のギルドなんですけどね。（￣▽￣;）
silfiris : そんちょ
silfiris : こんなん
M.zero : なかなか
silfiris : いまのあれよりは。。。
あれM.zero : でも髭がないのは痛い
silfiris : あ、そっか
silfiris : わすれてた
silfiris : かいときます
M.zero : 批判だけですまんね
−−− 修正中です。しばらくお待ちください。 −−−
・・・・・・・・・・。
−−− むしろ永遠にお待ちくだｓ（爆 −−−
・・・ごめんなさい。（ノ＿・。）
silfiris : そんちょー
M.zero : なに？
silfiris : こんなんで
silfiris : ひげ入れるの結構難しい＞＜
M.zero : 見えないな
silfiris : みえない？
M.zero : 見えた
M.zero : ん〜
M.zero : まあそんなもんじゃない？
M.zero : りょーへーに見せてみるといいかも
silfiris : あい
何をやっていたかと言いますと、もうおわかりかもしれませんが、エンブレムの調整をしていたのです。
きっかけは、Idunのシルが所属しているギルド「ねこのうたたね」のこの告知でした。
告知そこで、ちょいとばかりつくってみることにしました。ｄ（￣▽￣;）
今までの話は、ゼロ村長に作成中の物を見てもらったときの会話です。
そして、RO内での確認が終わった後、chaosからIdunへ移動して、ギルドマスターのりょーへーさんを
待っていました。
silfia : ばわ〜
-Ryohei- : あ、こんばんわー
silfia : りょーへーさーん
-Ryohei- : ん？
silfia : ぎるどますたー召還〜
マスターをやっているキャラクターはローグなのです。ｄ（￣▽￣;）
silfia : んで〜
silfia : （仮
Ryo-hei : んん・・それはもしかして
Ryo-hei : もしかすると・・
Ryo-hei : おおお
Ryo-hei : みてみますだ
silfia : ドット打ちなので、多少おかしいかも
Ryo-hei : すごごごごごご
Ryo-hei : しるさん作ったん？
silfia : はい
Ryo-hei : うぁああ
Ryo-hei : まじありがとです；
silfia : どんなもんでしょね？
Ryo-hei : かわぇえ・・
silfia : 最初のは
silfia : そんちょーにみせたら
silfia : ひげがない！っていわれて
Ryo-hei : Σ
silfia : あとから付け足したので
silfia : ちとおかしいかも
silfia : こんな感じ
エンブレムsilfia : この程度しかできません＞＜
Ryo-hei : この程度だなんて
Ryo-hei : とんでもない
silfia : もっと良いのできるといいんですけどねぃ
silfia : 単色だし〓■●＿
silfia : まぁ
silfia : 次がでてくるまでっていうことでｄ（￣▽￣;）
Ryo-hei : ｄ
・・・と、いうことで、しばらくはこのエンブレムを使うことになりました。
村長、ご意見ありがとうございました。(^^)b
へるめぇっと
