2004/09/26 夜

・NPC詐欺 (シル)Idun
Idun首都南で臨時募集でもないかと、ふらふら町の外に出てきたシル。
すると、南門の外でなぜかカプラがいました。しかも3人。

・・・仕事さぼり中ですかね?(ぇ

もちろんそんなわけはなく、なにやらネットカフェ連動イベント、なるもののために
配置されていたようでした。
一応難易度も低く、クエストをこなすだけなら誰でもできるようだったので、
暇つぶしにやってみました。

そして、途中からアルフィンさんと一緒に動くことにしたんですが・・・

silfia : さて
silfia : ここには
silfia : チョコがいます
アルフィン : でしね
silfia : 普通に殴られたらいきのこれます?
silfia : ( ̄▽ ̄;)
アルフィン : 一発でしねまつ
silfia : んじゃ
silfia : きをつけていきましょう
アルフィン : あ・・・応急手当もまだだった^^;
silfia : 私はテレポで(マテ
silfia : じょうだんです( ̄▽ ̄;)
アルフィン : ^^;
アルフィン : 一度も死なずにでれたらごほーびある、と(めもめも(ぉ
silfia : ん〜
アルフィン : あ、冗談ですって^^;
silfia : じゃあご褒美に

罰ゲーム?
silfia : アマツ畳にご招待(ぇー
アルフィン : かてませぬ^−^;
silfia : ( ̄▽ ̄;)

 こんな会話をしながら、目的地のカピトーリナ修道院に到着。

silfia : 一番奥の
silfia : 南端

 と言う言葉を残して、いきなりテレポートで最奥部に進入。(ぉぃ

アルフィン : ほよ
silfia : 侵ヽ( ̄▽ ̄)ノ入
アルフィン : ぶw
アルフィン : 早々に立ち去りなさい!
アルフィン : ・・・とおこられまつよ^^p;
silfia : 私の場合
silfia : 強行突破しますからヽ( ̄▽ ̄)ノ

 出るとき怒られますけどね。(^^;
 それはさておき、目的のNPCがいました。

 そして会話すると・・・

silfia : こいつー
silfia : ただ
silfia : 代金は一応払う
silfia : っていってるのに
silfia : こっちが払わされてます
アルフィン : ほんとだ!
silfia : ・・・・・
アルフィン : ・・・・
silfia : ヽ(`Д´)ノ
アルフィン : おじさん、それ詐欺っていうんぢゃ・・・
アルフィン : んでもどればいいんでしよね?

足下ポタ
silfia : こうしてくれる
silfia : んじゃ
アルフィン : せんせー、とんでいきません!w
silfia : もどりますかね
silfia : あぁ
silfia : 思考が逝っちゃってますから、この人( ̄▽ ̄;)
silfia : まぁあれです
アルフィン : 手元がきになりまつね
アルフィン : 何をもってるんでしょ

お約束
silfia : ちょうどいいところに立ってますし
アルフィン : ま、まさか。・・・・・
silfia : (げし☆
アルフィン : やっぱし!

 まぁ、いつも通りと言うことで。d( ̄▽ ̄;)
 そんなことをしながら首都に戻って、クエストを終了。
 いつもの所に戻って雑談モードに。

アルフィン : ところで・・シルさ、いまさらなんでしが
アルフィン : このPT名ひじょーにでんぢゃらすでしね・・・(・・;
silfia : あー
アルフィン : 死ぬまたは死んだ・・・
silfia : ( ̄▽ ̄;)
hinochi : しぬかしぬか
アルフィン : いきてかえれませんか?^^;
hinochi : ('A`
silfia : 死に戻り推奨d( ̄▽ ̄;)
アルフィン : ひぃ
silfia : あれですよ
hinochi : ふむ

Dead or Die
silfia : 畳で忍者の前に放り出す
アルフィン : 一撃どころか
アルフィン : なでられただけでしぬんでしが・・・(・・;
silfia : そうですねぇ・・・
hinochi : ^^;
アルフィン : ↓HP138
silfia : 一発で12回ぐらい死ねるかもですね
アルフィン : ひぃぃぃ
ariette : あらら

 まぁ、実際にそんなことはしませんが。( ̄▽ ̄;)
 忍者の前に河童で全滅できそうと思ったのは秘密です。(ぉ 

おまけ
クエスト終了時
 お疲れさま。(^^;