2002/12/12 昼・夜

・待つ人、待たれる人、拉致される人 (シル)
今日もシルは昼間からログインです。(・・・ツッコミ却下(ぉ)
大聖堂でギルドメンバーのFianaさんとのんびりお話していました。
話の内容は、敵に囲まれたときについて、だったのですが・・・

silfia : まあ、SPきれたら
silfia : 特殊スキル「遁走」が発動しますが
Fiana : w
Fiana : プリーストは逃げ足が速くないとね〜
Fiana : ってか
Fiana : テレポで飛ぶのはNG?
silfia : ↓パニックになって余裕無し
Fiana : 修行あるのみ!
silfia : たまにうまくテレポートできても
silfia : 8割方、ワープアウトしたときに寝てます

(--;
silfia :死体転送
Fiana : むぅ
silfia : で
silfia : 出たところに人がいると
silfia : 大抵驚かれるです
silfia : 死体が!って
Fiana : 色っぽい姿で現れることに・・・

暴走?
Fiana :キシャー
silfia : あうあう・・・
Fiana : グラフィック修正しろ!
silfia : 悔しいので
silfia : 最近、他の人を起こす前に
silfia : ちょっといたずらを・・・(ぇ
silfia : (かきかき
Fiana : おやじっぽい(ぉ
silfia : 「にく」
silfia : とか
Fiana : なんだ
Fiana : 思考パターンがヘ○スさんに近くなってきちゃったかも・・・(^^;

 一応、意味無し伏せ字〜。(笑

( ̄▽ ̄;)
Fiana : 気にしない気にしないっ
silfia : 別に寝てるところをつっついたりなんかしてないかもしれないかもしれないです
silfia : (謎
Fiana : ふむ
Fiana : つまり
Fiana : している・・・と

 (ノ_・。)しくしく・・・
 と、そこにヴァーンさんが帰還。

silfia : おかえりです
Fiana : おかーり
ヴァーン : ひーるください;;
ヴァーン : どもです

 プリ2人でヒール。(両方4桁)

ヴァーン : ぐぇぇぇ
ヴァーン : うぅ
ヴァーン : 垂れ流し
ヴァーン : あー

SP切れるまで4桁ヒール(x2)
ヴァーン : 貯蓄させてー
Fiana : うむ
silfia : コレデモカコレデモカ
ヴァーン : w
Fiana : ふふふ
Fiana : 逆に体調悪くなりそうw

 ヴァーンさんはクルセイダー待ちのようで、十分転職できるレベルになっているにもかかわらず
 未だに剣士のままです。(シルより強いですけど)
 そのヴァーンさんが倒れた時の状況を聞いてみると・・・

ヴァーン : コボルト3匹は
ヴァーン : ずるいと思います!
ヴァーン : 剣士苛めて楽しいかー><
silfia :ムナ10体以上よりはマシです

 FD3ではよく「ムナ雪崩」が発生します。皆さん注意しましょう。(^^)b

silfia : 剣士をいぢめてるんじゃなくて
個別対象
silfia :ヴァーンさんをいぢめてるのかも・・・
ヴァーン : ぐっ
ヴァーン : うぅ

Σ( ̄□ ̄;)
ヴァーン : ホステスがいじめるー;;
Fiana : へぇ
silfia : ・・・誰ですか
silfia : だ〜れ〜で〜す〜かぁ〜〜〜?
ヴァーン : →→→→→→→

 ・・・私はホステスじゃありませんですよ。(ノ_・。)
 (ネタがわからない方は、β2の雑記:2002/10/26 容姿 をご覧くださいませ)

 そして話は進み、クリスマスのお話に。

silfia : ことしも
silfia : さんたぽりん出るんですかね・・・?
Fiana : うん
ヴァーン : 出るでしょう
silfia : ふむ〜
Fiana : サンタさんもいるよ
Fiana :捕獲して
Fiana : プレゼントをフフフフフフ

 と、ここでヴァーンさんのツッコミが!
ヴァーン : 姉さん良い子じゃないし
ヴァーン :無理だよ


Fiana : ほぉ
silfia : ヴァーンさん

口は災いの元
silfia : 敵が増えましたね
ヴァーン : ぁぅ

 ・・・最近、ヴァーンさんも自爆型になってきたような気がしますです。(笑
 他の人は誰か、とは聞かないでくださいね♪(再びツッコミ却下)

 そして、お昼の時間になったので一旦ログアウト。

silfia : あ
silfia : おひるごはん〜
silfia : ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ |社員食堂
ヴァーン : w
Fiana : w
silfia : Σ(; ̄□ ̄)   |社員食堂|<社員じゃないからダメだよ

 ・・・こんな社員食堂はありません。・・・たぶん。
 ちなみに、この日のお昼は鍋焼きうどんでした♪(誰も聞いてないとか言わないでくださいね)


 -------------------- 昼休み --------------------


 お昼を食べ終わり、お仕事はPCにやらせておいて再びログイン。
 ヴァーンさんだけが、まだいらっしゃったので少しお話ししていましたが・・・

取られません(-_-;)

 別に全然大したことではなかったんですが、このままだとちょっと悔しいので
 ヴァーンさんの足下にポータルをオープン。
 行き先は・・・

炭坑

 ワープアウトしたときのそれぞれの第一声。

♪〜

silfia :拉致成功
ヴァーン :やってくれやがりましたな

 (^^)v
 まあ、来てしまったものは仕方がないと(シルだけが)言うことで、炭鉱内に突入です。
 ちなみに、ヴァーンさんは、と言うと・・・



 この質問に対し、

即答
 ( ̄ー ̄)v
 仕様じゃなくて強制だろ、と言うツッコミも棄却します。(ぉ
 そして、問題なく2Fへ突入。

ヴァーン : シルさんと居ると
ヴァーン : バッシュが楽しいw
ヴァーン : バッシュで*4エテルナで*2w
ヴァーン : *8〜w
silfia : あ〜
silfia : あとで
silfia : 4桁だしてみます?
ヴァーン : をっをおw
ヴァーン : 出したいw
silfia : +アスペで
silfia : でますよ
ヴァーン : うん出す〜w

 そして通りがかりのスケルトンワーカー(レックスエーテルナ済み)に、
 アスペルシオで強化したヴァーンさんのバッシュが炸裂!!

silfia : ( ̄▽ ̄;)
ヴァーン : 快感!!!!
silfia :2.5Kでましたね
ヴァーン : うぅ〜
ヴァーン : ゾクゾクしたw

 あれだけダメージ出せれば楽しいでしょうねぇ・・・(^^)
 そのまま迷路化している通路を進む二人。

silfia : がしゃーん
ヴァーン : この
ヴァーン : この金網って
ヴァーン : 労働者にがさないため?
silfia : ん〜
silfia : たぶん
silfia :高圧電流
ヴァーン : ぐぁぁ

 ・・・感電したですか?( ̄▽ ̄;)
 と、おバカなことをしていると、後ろから断末魔(?)の悲鳴が。 

ヴァーン : あ
ヴァーン : 誰か
ヴァーン : 今死にましたよね?
ヴァーン : 後ろ
raft2 : SP完璧きれたw
silfia : あら
おでん12号 : w
おでん12号 : 道暗すぎ(ノД`;)
おでん12号 : 全然見えない
ヴァーン : なぬw
silfia : おでん・・・

 ・・・素晴らしい名前ですね。

おでん12号 : どーもです
silfia : (ごく・・・
おでん12号 : ぇ・・・・
ヴァーン : 食べるなら
raft2 : ・・w
ヴァーン : 今のうちですよ
silfia : 卵と大根と・・・
raft2 : おでーーーーんw
おでん12号 : ・・・・・ぁぅ
KOHAKU.. : なむ
ヴァーン : 沖縄には豚足のおでんがw

 身の危険を感じたのか、おでん12号さん消滅。

raft2 : w
raft2 : ぬあ
raft2 : もどったな
ヴァーン :逃げた!
silfia : 逃げられたです
raft2 : じゃぁ戻るw
ヴァーン : はい^^
silfia : ( ̄▽ ̄;)
silfia : 食事が・・・
ヴァーン : お腹すいてるんですね

 ・・・食べ物に対する反応が過敏なのです。(ノ_・。)
 そして、いよいよ3Fへ突入。
 左上のブロックに移動したその時!

silfia : みすとがー!!
ヴァーン : 無駄ですw

結果
ヴァーン : やっぱり
silfia : なんですかこれわ〜!
浮桜 : ありえない沸き打・
ヴァーン : シルさん
ヴァーン : やはりサービスシーンありましたね
silfia : ん〜
silfia : 別にどうってことありませんけどね
ヴァーン : あ
ヴァーン : それ悔しいw

 悔しがっているヴァーンさんと共に大聖堂に帰還。
 話の流れから、今度は時計台に行くことになり、

silfia : ぽーさんがいれば
silfia : キリエもらえるんですけどね

 と言った途端にpo--さんがログイン。
 今度はポーさんを強制連行することになりました。(^^;

生贄

 わかりやすい例えかも・・・

時計台内

 結局ポーさんも含めて時計台に来たんですが・・・

全滅

 予想通りの展開になりました。(T▽T;)

(^^)b

 この時は、なぜかポーさんがよく狙われていました。
 何かペノメナ(動くヒドラ)の好きなものでも持っていたのか、それとも大聖堂で
 「生贄」と言ったのが時計台に伝わっていたのでしょうか?

 ・・・偶然とはいえ、余計なことは言わない方が身のため、と言うような気がします。(^^;



その夜、久々に旦那様と時間が合ったので、アルデバランに遊びに来ました。
そして、とある建物に入ろうとして、

silfia : 今日は誰がいますかね〜?

 そこには、ベッドに座ったまま微動だにしないRalcheさんが。

silfia : ( ̄▽ ̄;)
Holy Lance : ( ̄▽ ̄;)
Holy Lance : 住んでるw
silfia : 帰還専用ですかね?
Holy Lance : ただのON寝っぽけど・・w

 突然動き出すRalcheさん。

Holy Lance : うごいた!
silfia : あ、うごいた
silfia : こんばわです
Holy Lance : ゃぁ
Holy Lance : (´-`)猫広場のものですが
Ralche : ぉ〜
Ralche : にゃわ〜
silfia : その連れ合いです
Ralche : ぅぅ
Ralche : 二ついっぺんにうごかすのたいへんにゃ
silfia : けっこうこんがらがるです
Ralche : こんらんちゅ〜
silfia : ( ̄▽ ̄;)
silfia : 攪乱成功?
Holy Lance : フフフ
Holy Lance : YOYO
Holy Lance : 旦那さんは?
Holy Lance : (質問して忙しくする作戦
Ralche : プロンテラちかく

題名
silfia : 旦那様をお待ちしますの図
Holy Lance : つれてきてくださいw
Ralche : うにゅ・・
Holy Lance : 戦国時代のようですね
silfia : 三つ指ついて?
Holy Lance : そう
silfia : がんば!
Holy Lance : (´-`)b

( ̄▽ ̄;)
silfia : (ずっとここで旦那様の帰りをお待ちし続けるのですね・・・

Σ( ̄□ ̄;)
Holy Lance : (帰ってこない旦那さんを・・・

(ノ_・。)
Holy Lance : (ノ-`、)なける!
silfia :戦国RO?
silfia : さぶすとーりー
Holy Lance : 厳しい世の中です
Holy Lance : (ノ-`、)犠牲者はつきものです

 ・・・何の犠牲かわかりませんが。( ̄▽ ̄;)

号泣
Ralche : あ
Ralche : 夫がきたにゃ
Holy Lance : ぉ
Ralche : それでは
Holy Lance : え
Ralche : ここじゃにゃいです
Holy Lance : 分かれるのか・・・
silfia : またです
Holy Lance : (ノ-`、)泣ける!
silfia : ( ̄▽ ̄;)

 と、こんな事をしながら、今夜の時間は過ぎていきました。(^^;

おまけ
( ̄▽ ̄;)
旦那様の一言。