あさ、いぬがへやのとびらを「がしがし」とたたくおとでおこされた。ねむい。
ごはんをたべたあと、「ばいく」のせんしゃをした。

あちこちに、きいろいすいてきのあとがのこっている。
となりのcnのくにからとんできた「こうさ」だ。よごれがけっこうひどい。

おひるごはんをたべてから、「こすとこ」までかいものにいった。
どようびのせいか、どうろがすごくこんでいた。
かえりに「あのなかをとおらないといけないのか」とおもったら、かなりげんなり。

「こすとこ」も、こんでいる。やっぱり、どようびのせいだろうか？
かいものをすませて、えすかれーたーにのったあと、いべんとはっせい。しかもわるいほう。

すぐまえにのっていた「ばかっぷる」が、えすかれーたーのおりぐちで、とつぜんたちどまった。
やっぱりばかだ。

もちろんあとからは、じぶんたちをはじめとして、たくさんのひとがのぼってくる。
かかりいんに「とまらないでください」といわれてもそのままうごかない。
「たちどまるな！まえにすすめ！」とどなったら、ぎゃくぎれして「すすめねぇんだよ！」と
どなりかえしてきた。いや、どうみてもすすめるから。（＝＝；

すすめないというなら、よこがあいているんだからよけろ。
それくらいの「ちえ」もないのか、このばかものが。（＝＝＃

そのあいだにも、あとからほかのひとがあがってくる。
それをみたせいか、やっとどいた。すこしはじょうきょうをかんがえろ。

いらついたせいか、にもつをつみおわったくるまで、でぐちにむかったら、まちがえて
おくじょうにいってしまった。こんちくしょう。〓■●＿

かえりみちは、やっぱりいくときにみた「じゅうたい」。
ちょっとひどくなってるかも。
どれくらいじかんがかかるか、けんとうもつかないので、いっぱんどうにでて、さらにうらみちと
きゅうどうをつかって、いえにとうちゃく。ちょっとつかれた。

つかれるのに、こんなよみにくい「にっき」をかくのも、どこかおかしいのかもしれない。
こまったもんだ。ヽ（゜▽。）ノ