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2007年12月13日

●犬が・・・

うちのわんこ(大)が、昨日事故に遭いました。><

ダイエットをしていて痩せてきたため、胴輪が緩くなってしまったようで、
抜けた拍子に車の前にとびだして・・・

目の前で転がったときはこっちもパニック状態。
その直後に響き渡る鳴き声。

すぐに抱えて(といっても車の運転手さんとは話しましたが)、家まで戻り
車に乗せて動物病院へ。

かかりつけのお医者さんは定休日で休診だったので、夜間の提携救急病院へと行こうとしたんですが
こちらは何故か電話が全然繋がりませんでした。
(後から知ったのは夜間の救急なので、ぎりぎり時間前だったみたいです)

そんなとき、近所でやはり犬を飼っている方が他の病院に連絡を取ってくれました。
行ってみたら、以前飼っていた犬のときに通っていたところだったんですが。( ̄▽ ̄;)

そして、応急処置をしてもらい、一旦家に戻りました。
しかし、応急処置中に

「しっぽの先がつぶれてしまっているので、全身麻酔をかけて潰れた部分を切断しなければいけない」

というお話が・・・。

今日、親がかかりつけの動物病院に連れて行ったところ、次のようなお話をしたそうです。

先生「応急処置の時、検査は何かしていましたか?」
母「いいえ」
先「検査も無しにいきなり切るのはあまりにも乱暴です」
先「一応他にも異常があるかもしれないので、検査後に処置を決めましょう」

ということで、レントゲンやら何やら検査をしてもらったそうです。
その結果・・・

先「レントゲンと血液検査の結果、肝臓にダメージがあります。
  いきなり全身麻酔をかけたら間違いなく耐えられません」

だそうで・・・

てか、確かにこちらも動転していましたが、昨日の医者は検査もしないでいきなり切断という
話でしたが、落ち着いて考えれば確かに検査も何もしないのは危険ですよね・・・

まぁなんにせよ、少なくともすぐに命が危険になる、ということはないようなので一安心できました。
でも、当日は1~2時間ごとに目が覚めるぐらい精神的にダメージを受けていたようです。

今でもあの転がっているときの場面が・・・
 
 
orz

無事だったとはいえ、もうあんな経験はいりません。><
なんかgdgdになってきたのでこの辺で強制終了。(ぉ

コメント

うちも犬がいるので・・考えるとこれは耐えられないですねぇ
とりあえずは平気なようでよかったですね

ぱみどん>
目の前で見ちゃうと特にねー・・・
あとは無事に回復することを願うばかりです。はい。(==;

動物も家族ですからねぇ ><;
 幸いにもしっぽと肝臓だけで済んで 良かったですね ^^(ほっ
  薬投与で?切らずに自然にしっぽと肝臓よくなれば よいですね(祈

うーん しかし
 人間も動物も 医者には 注意が必要ですね・・・・
  慎重な判断?が必要ですね(==;

しるさんも 怪我とか事故には 特に 気をつけてね
 最近よい日記見れてないんで(いらん心配かもだけど

ワンちゃん(名前しらないんでf^^;
 お大事にね><ノシ

やまさん>

> 人間も動物も 医者には 注意が必要ですね・・・・

ありがとうございます。><ノ
まぁ、昔からヤブ医者って言う話は聞いてたし、実際そうだったんですが(前の犬とかはそこに行ってた)
応急処置ぐらいはさすがに大丈夫そうでした。・・・たぶん。

> しるさんも 怪我とか事故には 特に 気をつけてね
まぁ自分自身も二輪で通勤してるし、いつ事故に遭うかはわからないですよね。
気をつけよう・・・。

>  最近よい日記見れてないんで(いらん心配かもだけど
言われてみれば確かにそうですな。( ̄▽ ̄;)
何かいいことがおこ・・・らないなぁ、たぶん。(自爆

私も日記にはしてないけど いいことないですね・・・
 多分12月18日~今年一杯 音信不通になるます ><;(滝

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